2012年3月東日本大震災鎮魂と復興を祈るツアー

カレーライスの炊き出しと民族音楽のコンサートで南三陸町と石巻市を慰問した記録

3月10日

朝9時に新宿駅で待ち合わせて、9時30分に出発。一路南三陸町をめざす。翌日の炊き出しおよびコンサートの会場となる平成の森アリーナに荷物を下ろしテントを組み立て、夜9時ころに今日の宿泊﨑に到着した。

参加者の面々の顔合わせ。東北自動車道蓮田サービスエリアにて。

3月11日

この日は震災からちょうど1年である。朝7時30分に宿を出発し、まず南三陸町の中心部の状況を視察した。

その後、平成の森アリーナに向かう。

炊き出しの準備中。

コンサート会場風景。時計が2時46分で止まっている。

橋本岳人山さんの詩の朗読。

アイヌの浦川治造さんのスピーチ。このあと1分間の黙祷をした。

橋本岳人山さんの尺八の演奏。

ミュージシャン全員による「上を向いて歩こう」の演奏。

浦川さんから木彫りのフクロウと自身の伝記の本の寄贈。
このあと我々一行は石巻市へ移動した。

3月12日

石巻市での宿泊はボランティア向け簡易宿泊所。

日和神社より海に向かい各ミュージシャンが演奏した。彼はパンンチャ・ラマ。

石巻の海を臨む。

石巻日日新聞社を訪問。

有名になった壁新聞。

石巻市役所でのコンサート。ラワップを弾くアブドセミ・アブドラフマンさん。

馬頭琴を弾くウルグンさん。
 
午後からは3班に分かれて各々仮設住宅の慰問コンサートに出向く。
私たちは、雄勝町の名振集落を訪問した。
名振コミュニティセンターにて。アブドセミ・アブドラフマンさん。
名振コミュニティセンターにて。ウルグンさん。
名振集落の女性達が作って販売しているミサンガ。

3月13日

この日は、石巻市街地から十八成浜(くぐなりはま)にて炊き出しとコンサートを行う。
わかめ漁の作業中に楽器演奏。
元はホテルだったとのこと。
アフガニスタンのお菓子をふるまう。
コンサートの様子。パンチャ・ラマの演奏。
その後、女川町に向かう。
ツアーの最後に多数の子供たちが犠牲になった大川小学校を訪問した。
アイヌの浦川さんがカムイノミを執り行う。
浦川さんは木彫りのフクロウをささげた。
震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被害にあわれた方々の一日も早い復興を願っております。